NoëlBlog
No.160
やってみなはれ。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
Noëlhairの二瓶武士です。
最近、ある一言が頭から離れないんです。
「やってみなはれ。」
何かのドラマで聞いた一言なんですが、
なぜかずっと刺さっていて。
サントリーの創業者が言った言葉
調べてみたら、この言葉の出どころがわかりました。
サントリーの創業者、鳥井信治郎さんの言葉だそうです。
正確にはこうです。
「やってみなはれ。やらなわからしまへんで。」
明治〜大正の時代に、
「日本でウイスキーなんて売れるわけがない」と言われながら、
それでも挑み続けた人。
そのマインドが凝縮されたのが、この一言なんだそうです。
NHKの朝ドラ「マッサン」でも描かれていたみたいで、
なんとなく記憶にある方もいるかもしれません。
アプリ作りで実感したこと
最近、自分でアプリの開発に挑戦しています。
正直、最初は「自分にできるわけないよな」と思っていました。
プログラムとかコードとか、そういう世界の人間じゃないし、と。
でも、とりあえずやってみたんです。
AIツールを使いながら、試行錯誤しながら。
そうしたら不思議なもので、
動き始めると「次の課題」が見えてくるんですよね。
やる前は霧の中だったものが、
動き出した途端に輪郭を持ち始める。
「あ、ここが問題か」とか「次はこうしよう」とか、
やってみて初めてわかることがどんどん出てきた。
「うまくいかないだろう」という前提が、
一番よくないのかもしれない。
そう思ったら、何もやらなくなってしまうから。
つまずくのも、やってみないとつまずけない。
つまずけないということは、そこで学べることもない。
完璧じゃなくていい、動くことが先
何かを始めるとき、人はつい「準備が整ってから」と考えがちです。
自分もそうでした。
でも考えてみると、
準備が完璧に整った瞬間って、なかなか来ないんですよね。
結局のところ、動いてみて初めて
「何が足りないか」が見えてくる。
やる前に見えているのは、不安だけ。
やってみて初めて、課題が見える。
課題が見えたら、対処できる。
そういうシンプルなことを、
アプリ作りをしながらつくづく感じました。
意外とうまくいってしまうことがある
もうひとつ気づいたことがあって。
「一見無理そうなこと」でも、
やってみると意外とできてしまうことがある、ということ。
これは本当に驚くんですよね。
「あれ、できた。」っていう感覚。
やる前の自分が心配していたことが、
実際はそこまで高い壁じゃなかった、
なんてことが少なくない。
怖いのは「やってみる前」だけで、
動き出すとそのエネルギーがちゃんとついてくる。
そんな感じがします。
小さくていい、とりあえずやってみる
大きな挑戦じゃなくてもいいと思うんです。
気になってたお店に入ってみるとか、
読もうと思って積んでた本を開いてみるとか。
そのくらいのことでも、「やってみなはれ」の精神は活きる気がする。
「なんとなくやらないでいること」のほうが、
実はもったいない。
やってみて違ったなら、それも収穫です。
少なくとも、「やらなかった後悔」よりはずっといい。
「やってみなはれ。やらなわからしまへんで。」
100年近く前の言葉なのに、
今もちゃんと刺さるのがすごいですよね。
あなたは最近、「やってみようかな」と思いながら
まだ踏み出せていないことって、ありますか?
よかったら、こっそり教えてください。
Noëlhair founder
二瓶武士
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