NoëlBlog
No.153
知らない世界には、扉すら見えない。
知らないままでいると、
その良さにも一生気づけない。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
Noëlhairの二瓶武士です。
昨日、ちょっとした付き添いで、
楽器屋さんに初めて足を踏み入れました。
その日感じたことが、
なんだかずっと頭の中に残っていて。
今日はその話を書かせてください。
はじめての楽器屋さん
音楽も楽器も、
正直いって自分にはほぼ縁がありません。
得意でもないし、
これまで特に興味が湧いたこともなかった。
だから楽器屋さんに入ったのは、
昨日が人生で初めてに近かったと思います。
友人の付き添いで、
ほぼ何も考えずについて行っただけで。
扉を開けたら、
ずらっと楽器が並んでいました。
ギター、ベース、ドラム、ウクレレ、
名前もわからない弦楽器。
壁一面に、天井近くまで。
まさに「異世界」でした
同じギターに見えても、
色も形も全部ちがう。
金額だって、何万円から何十万円まで幅がある。
ボディの木目、ネックの細さ、ペグの形。
こだわりどころが無数にあるらしい。
友人は慣れた顔でいろいろ手に取って、
「これはここがいい」とか
「このメーカーはここが違う」とか
楽しそうに話してくれるんですが、
自分にはほとんど意味がわからない。
それでも、なんか、すごかった。
「こんな世界があったのか」と、
素直に感激したんです。
「知らない」は、機会損失かもしれない
その帰り道、
ふと思ったことがありました。
自分はずっと、
あの世界が「ない」ものとして生きてきた。
楽器屋さんに興味がなかったというより、
そもそも入ろうとすらしていなかった。
知らないということは、
その良さを知る機会すら
最初からなかったということです。
好きになれたかもしれないのに、
入口にも立っていなかった。
知らないままでいると、
「好きかどうか」を判断する前に
その世界が存在しないことになってしまう。
興味がないのではなくて、
知らないから興味が湧かない。
それはちょっと違う話なのかもしれない。
まずは扉を開けてみること
楽器屋さんで感じたのは、
「すごい」という感覚でした。
うまく弾けるとか弾けないとか、
そういう話じゃなくて。
ただ、こういう世界があることを知った。
それだけで、
なんか豊かになった気がしたんです。
大げさかもしれないけど、
「知る」って、それだけで価値があるなと。
興味があるかどうかは、
入ってみてから決めればいい。
知らないうちから「自分には関係ない」と
決めてしまうのは、
ちょっともったいないのかもしれません。
美容室も、意外と「未知」かもしれない
美容室も似たところがあるな、と
思うことがあります。
「自分には関係ない」「敷居が高そう」
そう感じたまま、
入ったことのない方もいると思う。
でも、一度来てみると
「こういう雰囲気なんだ」とか
「こういう話ができるんだ」と
わかることがある。
Noëlhairもそういう場所でありたいな、
といつも思っています。
知らない世界に、
ふらっと足を踏み入れてみること。
それだけで、
日常がちょっと広くなる気がします。
あなたには、
気になってはいるけどまだ入ったことのない場所、
ありますか?
Noëlhair founder
二瓶武士
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